発電機の追加メンテナンスの必要性については先述のとおり。
結果的には本日、最終的なメンテナンスを終了しました。
でも狭いスペースの中での流体力学的な要素を考慮しながらの作業はてこずりました。
やっとの思いでの試運転は緊張しました。
試運転の結果は全てOK!でした。
いろいろと取付金具等を試作して臨みましたが、結局シンプルな構造が流体力学的にフレキシブルで有益だと判断しました。
結果、該装置は耐震性(エンジンの振動に対する)を始めとした諸々の条件に耐えうるものであると結論し、該作業を終了したのです。