ロケットストーブは想定した性能は得られなかったが煙の少ないハンディ型カマドとして重宝している。
何の因果かは伏せておくが、南海トラフの最前線に住んでいる。
津波対策として、避難の次に問題なのは調理用のエネルギー対策である。
一応、携帯ガスコンロは準備したものの、予備エネルギーを考えておく必要がある。
そこで登場したのが”ウッドガスストーブ”なるものである。
これは木材を蒸し焼きにしながら発生する可燃性ガスも二次燃焼させて熱交換を完璧に行おうとする装置である。
調査の結果、実施例間のバラつきは少なくロケットストーブに比べて達成率がかなり高いと考えられる点が興味深い。
もっとも興味深いのは燃焼効率である。
一掴みの木材で1.5Lの湯が6分程度で沸かせるというではないか。
ま、話半分でもええバイ。
そこその性能は期待できると判断して自作に踏み切った。
が、例によって廃材のリメイクがポリシーであるので保障の限りではない。