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40年前に自作したラックス真空管アンプのメインアンプが不調のためオーバーホールした。
交換部品は各電解コンデンサの数箇所で8000円程度の部品代だった。
あと真空管ソケット部、ボリューム接点部、各ソケット部をコンタクトスプレーで洗浄した。
次いで、ビーム管接続を3極管接続に変更して各部の電圧調整を行った。
同時にプレアンプの接点洗浄を行った。
最後にケースのリメイクと再塗装をした。
SPボックスは密閉型を位相反転型にリメイクし、バッフル板を厚さ4cmのホーンタイプに改造した。
供給コードをキャブタイヤの大口径コードに変更した。
だが、オーバーホール前後の大幅な音質の差異は感じ取ることが出来なかった、歳のせいか?。
これらの画像はあとで掲載しますね。