孤独爺の雑記帳(sueoのblog)

2019/09/06;yahooブログから引っ越してきました。 元陸軍兵の孤独爺の老後生活全容を列挙しています。

兎に角、今日も終わた。
今日は休む予定だった。
貧乏性の虫が目覚て気がつけばチェンソーとその備品を準備していた。
ところで会社時代の上司曰く、仕事の虫という奴はデキル奴に取り付くんだそうな??
そういえば貧乏神も貧乏人に取り付くんだそうな。
何で金持ちに取り付かないんだろう?

会社員を辞めてから14年が過ぎた。
51歳で早期退職したのが昨日のように思い出されるが、鏡に映る己の姿は当に爺そのもの。
体調は頗る不調であるが気だけは青年のように若々しい。
子宝に恵まれなかったのは不徳の致すところであるから何もかも自分で処理しなければならない。
草刈機、チェンソー、トラクター、耕運機、電子機器、網戸、汚れた野良着の洗濯・・・全ては自分で処理しなければならない。
定常状態ではこれら一連の作業は実にスムーズに流れていくのだが、気象の変化とかその他突発的な事由によって大幅に狂ってしまう。
ライフワークのメインであった彫刻などは今や脳死状態ソノモノ。

また台風がやってきたバイ。
直撃ではないが傍をかすめるだけで農作物は被害を受ける。
防風対策していたが韓国唐辛子は股が裂けて枯れ始めたのが数本ある。
トウモロコシはしっかりと根が張っていたせいで倒れてはいないが数本が折れている様子。
雨が欲しいのに風ばかり吹き荒れたのだ。
でもまたまた東北地方は大雨だし関東地方は竜巻らしい被害もでている。
農作物のちょっとした被害で嘆いているのは贅沢なんだろうね。
毎年この調子だと農作物の生産計画を見直す必要がありますバイ。
 
 

大体、私くらいの歳(65)になると世の中で言う”加齢臭”というやつが深刻実を帯びてくる。
寝床に入る時なんぞ自分の体臭が嫌になることもしばしば。
これに関してはいろいろなグッズもあるだろうが、この商品はgoodだった。
主に枕とかシーツにスプレーしているが何と不思議なことに寝つきが頗る良くなったのだ。
自分の体臭で寝つきが悪くなったとは思いたくないが・・・。
多分、あの自然な香りが導眠剤として機能したものと類推せざるを得ない。
ま、屁理屈は兎も角として眠りに苦労している私には思わぬグッズであった。
 

このソイカラは空隙ばかりで実に腹立たしい商品と思うなかれ!
私のような貧乏症でもやみつきになってしまってちょくちょく食べている始末。
無論、全て大豆を使った商品ということもあるが何といってもあの食感と口の中に広がる風味は・・・・??、何だ??!!
ソイカラの思う壷にはまった爺の行く末は???

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